みなさんこんにちは!転んでも起き上がる、ダルマです。
今日は、誰しもが抱えている「善い習慣」と「悪い習慣」のバランス、そして私たちがなぜ「ダメだとわかっていても、ついやってしまうのか」について一緒に考えていきましょう。

習慣に潜む「光」と「影」
人間誰しもが表の顔と裏の顔があり、物事には光と影があります。
習慣も同じく、「善」と「悪」の二面性が存在します。
- 善い習慣 読書、適度な運動、感謝の言葉、早寝早起きなど
- 悪い習慣 暴飲暴食、先延ばし、SNSの過剰チェック、夜更かしなど
もちろん、何が「善」で何が「悪」かは、その人のライフスタイルや価値観によって違うかもしれません。
しかし、一つだけ確かなことがあります。
それは「24時間365日、100%善い習慣だけで埋め尽くされている人間なんて、この世に一人もいない」ということです。
私たちは、この「善」と「悪」のグラデーションの中で、時には誘惑に負け、時には自分を奮い立たせながら、毎日を必死に生きているのです。
魅力にあふれた「悪い習慣」
そもそも、なぜ私たちは「体に悪い」「時間の無駄だ」と分かっているのに、悪い習慣をやめられないのでしょうか?
その答えは非常にシンプルで、脳の仕組みにあります。
それは、「悪い習慣は、今すぐ強烈な快楽(ドーパミン)をくれるから」です。
逆に、善い習慣(例えば筋トレや勉強)は、結果が出るまでに時間がかかります。
想像してみてください。
凍えるような冬の朝、「あと5分だけ…と温かい布団にくるまる至福の二度寝」と、「寒い中起きてランニングした後に得られる、1日の圧倒的な充実感」。
頭では後者が良いと分かっていても、私たちはつい目の前の「お布団の魔力」に負けてしまいますよね?
人間の脳は本能的に、未来の大きな幸せよりも「今この瞬間の、手軽な小さな快楽」を優先するようにプログラムされています。
だからこそ、悪習慣は一度定着するとやめるのが本当に大変なのです。
実は私も、過去に深夜のポテトチップスがやめられず、激太りした経験があります。
ダイエットを始める前は、毎日のようにポテトチップスを食べていました。
それも、深夜に、ベッドの上で、コンビニのビッグサイズを。
最初は「ただ美味しいから」という手軽な快楽だったはずが、次第にそれが無意識の習慣となり、いつしか「寝る前に何か食べないと落ち着かない」という恐ろしい状態に陥っていたのです。
完璧主義を捨てる!「8対2」の黄金バランス
ここで私が最もお伝えしたい大切なことは、「悪習慣をゼロにしようとしないこと」です。
真面目で完璧主義な人ほど、「明日からジャンクフード禁止!お酒禁止!スマホは1日30分!」と、自分を追い込む極端なルールを作りがちです。
しかし、急ハンドルを切るように生活スタイルを変えることは、心身に大きな負荷をかけ、結果としてリバウンドという名の「重大事故」を招くだけです。
大切なのは、「バランス」です。
私は「8対2の法則」をおすすめしています。
「柳に雪折れ無し」ということわざがあります。
硬く真っ直ぐな木は、積もった雪の重みに耐えきれずポッキリと折れてしまいますが、しなやかな柳の枝は、うまくしなって雪を落とし、決して折れることがありません。
生活の「8割」が自分を整える善い習慣であれば、残りの「2割」は心のしなりを保つための「愛すべき悪習慣(息抜き)」があってもいい。
そう思えれば、少し気が楽になりませんか?
適度な「緩み」があるからこそ、本気の「締め」が効いてくるのです。
自分の現在地を「見える化」する
では、具体的にどうやって習慣をコントロールしていけばいいのでしょうか。
まずは、自分が無意識にやっている「やめたい習慣」を紙やスマホのメモ帳に書き出してみましょう。
- 用もないのに、とりあえずX(旧Twitter)やInstagram開いてる
- お腹が空いてもいないのに、口寂しくてついお菓子を食べてしまう
- ベッドの中で、寝落ちするまでスマホゲームをしてしまう
これらはすべて「脳の自動操縦状態」で起こっています。
書き出して「視覚化」し、自分の無意識の行動に「気づく」こと。
これこそが、人生のハンドルを自分の手に取り戻す最初のステップです。
マザー・テレサが教える「未来の変え方」
なぜ、私たちがわざわざ意識して習慣を整えなければならないのか。
それは、マザー・テレサが残したとされる有名な格言がすべてを物語っています。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
今のあなたの体調や人間関係、今このブログを読んでくださっていることも、すべては「過去数年間のあなたの習慣の積み重ね」の結果です。
悪習慣を減らすということは、「今の自分を否定する」のではありません。
「未来の自分が、もっと楽に、もっと楽しく生きられるようにするための『種』を蒔くこと」なのです。
おわりに
習慣化の最大のコツは、とにかくハードルを下げる「スモールステップ」です。
- スマホをベッドの中に持ち込まない
- 毎日ジムに行くのではなく、歩く時間を増やす
- コンビニのポテトチップスを買う時は、小さいサイズにとどめる
この程度の笑ってしまうくらい小さな「種蒔き」で十分です。
その「僅かな成功体験」が、あなたの自己効力感(やればできるという自信)を高め、やがて芽吹き、少しずつ人生の景色を変えていきます。
皆さんは生活の中で、「これだけはやめられない!」という愛すべき(?)悪習慣はありますか?
あるいは「これからこれを始めたい!」という善い習慣は?
ぜひ、コメント欄で皆さんの「スモールステップ」を教えてくださいね!
一緒に未来を変える種を蒔いていきましょう!
以上ダルマでした!
皆様にはこの言葉をお送りします!
目標というのはゴールではない。
ただの道標である。
〜ダルマ・ノゴール〜
人生を大きく変えるには小さな習慣!
良き習慣ライフを目指しましょう!


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