なぜあの人は太らないの?自分を変えるヒント【SNSの罠】

マインドセット

みなさんこんにちは!転んでも起き上がる、ダルマです。

スマホを開けば、SNSに溢れるインフルエンサーたちの日常。
高級なレストランでの食事、ハイブランドのバッグ、そして引き締まった体。
「あんな風に毎日キラキラした生活を送りたいな……」
「好きなものを好きなだけ食べているのに、どうしてあの人は太らないんだろう。羨ましい……」
「毎日が楽しそうで、仕事の悩みなんかなさそうだな……」

ため息をつきながら、そんな風に思ったことはありませんか?
実は私も、以前はSNSを開くたびに他人と自分を比べては、勝手に落ち込む毎日を送っていました。
人と自分を比較してしまう。これは、現代人がとてもハマりやすい罠です。
今日は、SNSのキラキラに惑わされず、自分自身の足でしっかりと歩いていくためのヒントを一緒に考えていきましょう。

あなたが見ているのは「光」の部分だけ

私たちの生きる人間社会は、他者との関係性の中で常に何らかの評価(評判、学歴、業績など)がつきまとう、逃れられない「評価社会」です。

そんな中台頭したSNSという世界。
それ自体は世界の人々と簡単に繋がりを持てる、本当に素晴らしいツールです。
しかしその一方で、他人の「一番良い状態」「成功している部分」ばかりを垣間見ることで、「それに比べて自分は劣っているのではないか」という強烈な劣等感を抱きやすくなるという側面もあります。

私の失敗談:甘い「チートデイ」の誘惑

少なくとも、昔の私はその傾向が人一倍強かったです。

特に私がそれを痛感したのは、ダイエットを始めようと決心した時でした。
それまでは他人の食事なんて気にしていなかったのに、いざ自分が食事制限を始めると、SNSで「今日はチートデイ!」と言いながら、山盛りのパンケーキや焼肉を食べて幸せそうにしているインフルエンサーの姿ばかりが目に入るようになりました。

「私も少しくらいチートデイと称して食べても大丈夫だろう」
そうやって自分に甘い言葉をかけて、インフルエンサーの真似をして食べてしまっては激しく後悔。
翌朝の体重計に乗って絶望。
その埋め合わせのためにまた無理に食事を減らす。
それでも増えた体重が戻らない……という負のループを何度も繰り返していました。

キラキラの裏にある「影」の努力を知る

でも、ここで一度冷静になって考えてみてください。
強い光が当たる場所には、必ず濃い影ができます。

SNSでキラキラして見えるインフルエンサーだって、365日24時間、全てが順風満帆なわけがありません。
私たちが目にしているのは、彼らの人生を美しく切り取った「ハイライトシーン」に過ぎないのです。

あの山盛りのパンケーキの裏で、彼らは翌日何十キロも走り込んでいるかもしれませんし、徹底したカロリー管理を行っているかもしれません。

1%の天才より、自分の99%の努力

中には本当に、生まれ持った才能や太りにくい体質で「人生楽勝モード」の一握りの人もいるかもしれません。

しかし、そんな1%の例外を目指したり、羨んで立ち止まったりするよりも、今の自分にできることを地道にやっていく方が、結果的にはずっと近道になります。

本当に結果を出している人たちは、見えないところで努力をしています。
毎日コツコツ続けている地味なルーティンや、失敗し、後悔し、反省した経験は、SNS映えもしないため、私たちの目には入らないだけなのです。

他人と比べるのをやめる!自分を変える3つのステップ

では、どうすればSNSの罠から抜け出し、自分に集中できるのでしょうか?
今日からできる具体的なアクションプランをご紹介します。

意図的に「デジタルデトックス」の時間を設ける

まずは、物理的に他人と比べる時間を減らしましょう。

「夜22時以降はスマホを見ない」「通勤時間だけしかSNSを開かない」など、マイルールを設定してみてください。
SNSを見ない時間が増えるだけで、心はずっと軽くなり、自分のために使える時間が増えます。

私自身、SNSは交流ツールとしてではなく、ただの情報収集のためのツールだと割り切ること、そして夜はスマホをできるだけ開かないことを徹底しています。
こういったことをマイルールとして続けている結果、「無意識にSNSを開く」ということ自体が減っていっています。
そうやってできた時間を使って読書をすることが今の楽しみになっています。

他人ではなく「過去の自分」と比較する

比較の対象を「キラキラのインフルエンサー」から「昨日の自分」に変えてみましょう。

「昨日はお菓子を食べてしまったけど、今日は我慢できた」
「昨日はウォーキングは出来なかったけど、今日は10分だけでも意識的に歩けた」
どんなに小さなことでも構いません。
過去の自分より少しでも成長していれば、それはあなたにとっての大成功です。

自分の「できたこと」を記録する

夕飯が終わった後や、夜寝る前のリラックスした時間に、その日自分が達成できたことをノートやスマホのメモに書き出してみてください。
他人のキラキラした日常をダラダラと眺める代わりに、自分の頑張りを可視化するのです。
これを続けることで、自己効力感が少しずつ育ち、「お、私やればできるじゃん」と思えるようになります。

私は、これを今でも続けています。
本当に大したことでなくてもいいんです。
例えば私のメモには、「きつかったけどいいトレーニングだった」とか、「よく寝れた」とか、「もらったお菓子美味しかった」など、本当にどうでもいいことが書いてあります。
ただ、これを見返した時、この時もトレーニング頑張ってたな、と今の自分を奮い立たせるような気持ちにもなれます。

おわりに

「隣の芝生は青く見える」とはよく言ったものです。
他人の光の部分だけを見て、自分の現状を悲観するのは、今日で終わりにしましょう。
皆さんには、私のようにSNSの表面的な情報に振り回されて、自信をなくすような失敗をしてほしくありません。

他人は他人、自分は自分。
違いを認め、今の自分ができることを淡々と、しっかりと積み上げていく。
それこそが、あなたが心から望む目的を達成するための、たった一つの近道だと私は信じています。

何度転んでも、ダルマのように、また起き上がればいいんです。
少しずつ前へ進んでいきましょう!

 


以上ダルマでした!
皆様にはこの言葉をお送りします!


目標というのはゴールではない。
ただの道標である。
       〜ダルマ・ノゴール〜

人生を大きく変えるには小さな習慣!
良き習慣ライフを目指しましょう!

この記事を書いた人
daruma

田舎に住む雪だるま。
小さな生活習慣の改善から始め、エアロバイクと食習慣の改善、筋トレ、時間の効率化や仕事との向き合い方を変え、1年で約−40kgのダイエットに成功!

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