みなさんこんにちは!転んでも起き上がる、ダルマです。
今回は、ダイエットという長い長い旅路のスタートを切った私の第一歩、ダイエットの序盤戦の模様をお伝えします。
「これからダイエットを始めたいけれど、自分の意志の弱さに抗えない……」
「今まで何度も挫折してきたから、また失敗するのが怖い……」
そんな悩みを抱えている方の「最初の一歩」を軽くするヒントになれば幸いです。
体重113kgまで育ってしまった私が、どのようにして重い腰を上げたのか。ぜひ最後までお付き合いください。
→前回の記事はこちら

FITBOXとの生活
前回の記事でもお話ししましたが、今回のダイエット私が掲げたテーマは「言い訳できない環境」を作ることで、「自分の意志力を一切信じない」ということです。
自らの気合や根性で痩せられるなら、最初から113kgにはなっていませんからね。
ダイエットの定番といえばジム通いですが、私の環境ではそれが最大のハードルでした。
最寄りのジムまで車で片道40分。往復で80分です。
それに着替えやシャワーの時間を合わせれば、たった1時間の運動のために3時間近くを費やすことになります。
仕事で疲れた日に、「よし、今から3時間かけてトレーニングに行くぞ!」と思えるでしょうか?
私には到底無理でした。
そこで私は選択肢からジムを除外せざるをえませんでした。
その代わりに選んだのが、「エアロバイクへの初期投資」。
決して安い買い物ではありませんでしたが、これが僕の生活スタイルに驚くほど完璧に「フィット」したのです。
エアロバイクがもたらした最大のメリットは以下の3つです。
- 準備ゼロ:汗をかいてもいい服なら、ヨレヨレのTシャツでも部屋着でもなんでもOK。
当然移動時間もゼロ。 - 他人の視線ゼロ:誰にも見られないから、寝癖や、汗だらけのしんどい顔も一切気にしない。
- 娯楽との融合:ジョギングでは不可能なアニメ鑑賞やスマホゲームをプレイしながらの有酸素運動が可能。
私にとって特に重要だったのは「他人の視線を気にしなくていいこと」でした。
今となっては何とも思っていませんが、太っていた当時の私は、「太っている自分がお腹を揺らして外を走るのは恥ずかしい」という謎のプライドがありました。
自宅なら、どれだけ汗だくでも、辛い表情をしても誰にも笑われない。
「恥ずかしい」「面倒くさい」という言い訳を物理的に潰したことが、無理なく継続できた最大の理由です。
意識低い系レコーディングダイエット
エアロバイクと並行して、前回の記事で紹介したカロリー計算アプリでの記録も本格的にスタートさせました。
ちなみにレコーディングダイエット初日の食事内容データがこちらです。


……どうでしょうか?
なんかダイエットメニューっぽくないですよね笑
朝から大量の炒飯を食べる時点で圧倒的に意識が低いです。
「今日から鶏むね肉とブロッコリー生活!」……なんて、113kgまですくすく育った男が急にできるわけがありません。
ただ、今になって思うと、この意識の低さで「ハードルを上げすぎなかった」ことこそが、私が食事管理を続けられた理由だと考えています。
最初から100点満点の食事を目指すのではなく、まずは「自分が何を口にしているか」を客観的に把握できたこと。
「炒飯ってこんなに脂質あるの!?」
「野菜ジュースも意外とカロリー高いな……」
そんな気づきを得るだけでも、体重113kgの私にとっては十分すぎるほどの「改善」でした。
「楽な方法はない」というきんに君の言葉と、「今度こそ変わりたい」という自分の思い。そして結果的に「ハードルを上げすぎなかった」という「意識の低さ」が、私のダイエットを根底から支えてくれました。
コンビニは敵じゃない!手軽さを味方につける
この時期、私はあえて「3食のうち1食はコンビニ飯」というルールを取り入れました。
「コンビニは高いし、体に悪いからダイエットには不向きだ!」と思う人もいるかもしれません。
でも、ダイエット初心者にとってコンビニ飯は「手軽なダイエット飯」になる得るんです。
コンビニ飯の最大のメリットは「正確な数値化」
コンビニの商品は、お弁当からレジ横のホットスナックまで、裏面や公式サイトを見ればまず間違いなくカロリーやPFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物)が記載されています。
カロリー管理アプリには、コンビニの商品がそのまま登録されていることも多く、バーコードを読み取るだけで記録できるものもあります。
つまり、レコーディングダイエットと圧倒的に相性がいいのです。
- 時間が不規則で自炊できない人
- 仕事で疲れ果てて料理をする気力がない人
- 料理が壊滅的に不得意で、ダークマターを生成しがちな人
そんな人たちでも、近くのコンビニで「高タンパク・低脂質」な商品(サラダチキンやゆで卵、おでんなど)を選ぶだけで、簡単に食事のコントロールが可能になります。
また、商品の種類も多く飽きづらいのと、糖質制限に対応した商品も増えてきています。
これは自炊にはない、他の追随を許さない利点です。
確かに毎日の利用はお金がかかります。
でも、僕はこう考えました。
「これは、今まで体に無理をさせてきた慰謝料であり、未来への健康保険料だ!」
そう自分に無理矢理(?)言い聞かせることで、「食事管理」を続けることができました。
スタートダッシュとモチベーション
結果として、この「言い訳できない環境を作る作戦」は大成功でした。
113kgあった体重は、面白いように落ち始めました。
もちろん、最初は体重が重いぶん基礎代謝量が多いことや、食生活の変化によって体内の余分な水分が抜けたことが大きな要因でしょう。
しかし、「数字として体重が減っている」という事実は、私に大きな勇気を与え、「もっと痩せたい!」という大きな原動力にもなりました。
私がやっていたことといえば、
- 毎日エアロバイクにまたがり好きな動画やアニメを見る
- コンビニの成分表示を見て食事を選ぶ
- アプリに食べたものを記録する
ただただ、これだけです
単調で、つまらない、変わり映えのない日々。
でも、その変わり映えのない日々を「継続できる環境を作った」ことこそが、私の勝ち筋だったのです。
ただ、自分との小さな約束をひとつずつ守っていく。
その積み重ねが、鏡の中の自分を少しずつ変えていく。
「私でも、やればできるんだ!」という実感が湧く。
そのサイクルがこそが、「習慣化」がもたらす大きなパワーだったのです。
この続きはまた次回、私のダイエット〜心身の変革編〜でお会いしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
以上ダルマでした!
皆様にはこの言葉をお送りします!
目標というのはゴールではない。
ただの道標である。
〜ダルマ・ノゴール〜
人生を大きく変えるには小さな習慣!
良き習慣ライフを目指しましょう!


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