まだ街全体が深く眠りについている、午前3時台。 カーテンの隙間から見える外の景色は真っ暗で、通りを走る車の音すら聞こえない、完全な静寂が部屋を包んでいます。私の1日は、いつもこの静かな時間から始まります。
起きてすぐ、まずはプロテインを用意して体へと流し込み、それから静かに机に向かいます。一日の始まりに最初に行うのは、「昨日の日記」を書くことです。 いわゆる「モーニングページ」のようなもので、お気に入りのノートを開き、頭のなかに浮かんでいるモヤモヤした感情や、前日の出来事、今日やりたいことなどを、ペンを走らせてさらさらと書き出していきます。

(今現在飲んでいるプロテイン…割と飲める笑)
この朝一番の大切な時間を過ごすうえで、自分の中で1つだけ、固く守っているルールがあります。
それは、「布団から起き上がってから、ノートを書き終わるまでは絶対にスマホを見ない」ということです。
枕元にあるスマホに手を伸ばし、SNSのタイムラインをスクロールしたり、届いている通知をチェックしたりしたくなる気持ちは、正直に言えばよく分かります。しかし、そこをぐっと抑えて、まずは目の前にあるノートとペンだけに意識を集中させます。
朝のまっさらで綺麗な状態の脳に、他人の言葉やネットの雑音、余計な視覚情報を入れない。これだけで、驚くほど心が穏やかに整っていくのを感じられます。
以前の私は、起きてすぐにスマホを開き、無意識に大量の情報に振り回され、朝から頭が疲れてしまうことも少なくありませんでした。ですが、この「スマホを見ない静かな朝」を過ごすようになってからは、自分の内側の声にじっくりと耳を傾け、本当に大切なことに集中できる生活の余白が生まれました。
スマホはとても便利な道具だからこそ、一日の始まりの数十分だけでも少し距離を置いてみる。 そんなささやかなこだわりと、ノートに向き合う静かな時間が、今の私のシンプルな暮らしを心地よく支えてくれています。
みなさんは、朝起きて最初の時間をどのように過ごしていますか?


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