私のダイエット〜きっかけ〜【-40kgの軌跡】

ダイエット体験談

みなさんこんにちは!ダルマです。
今回は、私の人生を大きく変えた「ダイエットの経験」について、恥を忍んでお話ししていきます。
数年前の私は、文字通り「雪だるま」のような体型でした。

この記事は、現在進行形で体型に悩んでいる方、健康診断の結果を見て見ぬふりをしてしまっている方に向けて書いています。
「こんなひどい生活をしていた人間でも変われたんだ!」と、少しでも希望を持っていただけたら嬉しいです。

※この記事は私個人のダイエット体験記です。特定の疾患がある方は、必ず医師の指導に従ってくださいね。

ダイエットを決意するまで〜113kgの衝撃〜

プロフィールにも少し書いていますが、私は2022年の3月に113kgという人生最高体重を記録しました。

その時は会社の健康診断も間近に迫っていました。
「一年前よりも確実にお腹が出ているな」「少し歩くだけで息が切れるな」という自覚はあったものの、現実を見るのが怖くて体重計からはずっと逃げていました。

しかし、ふと「今、一体何kgあるんだろう?」という怖いもの見たさに、久しぶりに体重計に乗りました。

デジタルパネルに表示されたのは、驚愕の「113.0kg」。
自分でも目を疑い、思わず二度見、そして変わりもしないのにもう一度乗ってみたり。
私の身長は170cmなので、BMI換算(肥満度を示す体格指数)すると39.1
普通、BMI25以上が肥満とされる中で、私は遙かその先を行く、まごうことなき超肥満体型になってしまいました。

突きつけられた現実と「命の危機」

そして迎えた恐怖の健康診断。結果は散々なものでした。

項目は上から身長、体重、標準体重、BMI、腹囲、肥満度です。
それよりも私の目を引いたのは、他の項目のアルファベットの「E判定(要精密検査・治療)」の連続でした。
高血圧、脂質異常、肝機能……あらゆる数値が軒並み悪化し、異常値のオンパレード。

とにかく、混じりっ気のない「不健康デブ」になってしまいました。
よく「100kg以上の体重を維持できるのは、胃腸が強い才能がある人だけだ」なんて言葉も聞きますが、そういう意味では私はものすごい才能の持ち主だったのかもしれません。
しかし、その才能の代償はあまりにも大きすぎました。

「あ、このままじゃ本当に死ぬ。それも、そう遠くない未来に」
大げさではなく、本気でそう思ったことを今でも鮮明に覚えています。

才能を活かした(?)「とんでも食生活」

振り返ってみれば、当時は自業自得としか言えないひどい生活を送っていました。
私の「113kgの体」を作り上げた、わがままボディメイクルーティンをご紹介します。

  • 昼食: 会社の昼休みに、背脂とチャーシューがたっぷり乗ったラーメン(大盛)をかき込む。
  • 深夜のドカ食い: 「残業で疲れたからご褒美」と言い訳し、夜中に牛丼チェーン店でチーズたっぷりカレー(特盛)を食べる。
  • 寝る前の儀式: ベッドの上に寝転がりながら、ビッグサイズのポテトチップスを平らげてそのまま眠りにつく。
  • 朝の糖分補給: ギリギリまで寝て、朝はコンビニで甘いコーヒー牛乳と菓子パンを流し込む。
  • 極限の運動不足: 田舎の車社会をいいことに、歩いて5分のコンビニでさえ車で移動。
  • 休日の自堕落: 昼まで寝て、朝昼兼用でベーコンたっぷりの大量の炒飯を自作。一歩も外に出ず、ゲームと動画視聴で1日を消費。

今文字に起こしているだけでも、胃もたれしそうな生活です。
当時の自分を目の前に呼び出して、「それで痩せたいだと?ふざけるな!」と往復ビンタしてやりたい気持ちでいっぱいです。

見えないふりをしていた「小さなサイン」

実は私、小さい頃からずっと肥満体型でした。
「大人になって背が伸びたら、勝手に痩せていくはず」なんて根拠のないことを本気で信じていました。
好きなものはコーヒー牛乳・揚げ物・お菓子。
これは今も変わっていませんが(笑)

周りを見渡せば、同じような環境なのに痩せている同僚や、私よりよく食べるのに全然太らない友人がいました。
「うらやましい、私も痩せたい」
そう口では言いながらも、今考えれば、本当に努力して痩せようとはしていませんでした。
私は太りやすい家系だから」
「これが自分なんだ」
そうやって、太っていることが当たり前の状態であると諦め、言い訳をすることで、傷つかないように自分を必死に守っていたのだと思います。

でも、本当は内心でわかっていました。
怠惰な生活、自由気ままな食習慣、運動もせず遊び呆けていること。
それが原因で、少しずつ身体に不調(慢性的なダルさ、睡眠で疲れが取れない、ひざの痛みなど)をきたしていたことを。
私はそのサインから目を背け、気づかないふりをして、自分の身体に大きな負担を掛け続けていたのです。

人生のターニングポイント

健康診断の結果に並んだの「E判定」。
それは、今までのらりくらりとかわしてきていた自らの「命」と「健康」について、改めて真剣に向き合う最後のチャンスでした。
文句も言わず働き続けてくれた私の体が、必死に発した「最終警告」だったと思っています。

「この気付きを、絶対に無駄にしてはいけない。今変わらなければ、一生後悔する」

そう強く決意することが出来たあの日が、間違いなく私の人生のターニングポイントになりました。


そのターニングポイントから1年後。
健康診断の数値がこちらです。

なんと、およそマイナス40kgの減量に成功したのです!
長年染み付いた怠惰な習慣を打ち破り、私がどのようにして「最初の一歩」を踏み出したのか。そして、113kgの巨体がどのようにして変わっていったのか。

次回、私のダイエット〜始動編〜でお会いしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 


以上ダルマでした!
皆様にはこの言葉をお送りします!


目標というのはゴールではない。
ただの道標である。
       〜ダルマ・ノゴール〜

人生を大きく変えるには小さな習慣!
良き習慣ライフを目指しましょう!

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