みなさんこんにちは!ダルマです。
今日も習慣について一緒に考えていきましょう!

挫折しないための「正しい目標」の立て方
「あなたの人生の目標はなんですか?」
こう聞かれて、「これです!」と答えられる人って、実はそんなに多くないと思います。
正直に言いましょう。私自身、今でも「人生のゴール」なんてフワッとしています。
でも、世の中の成功者や、習慣化を味方につけている人たちを観察していると、ある共通点が見えてきます。それは、「今、目の前にある目標」の解像度がものすごく高いということです。
今回は、ダイエットを例に「なぜあなたの習慣は続かないのか?」、そして「どうすれば挫折ループを抜け出せるのか」を一緒に考えていきましょう!
「痩せる=成功」?
ダイエットを始めるとき、多くの人はこう考えます。
- 「体重を減らす」
- 「体脂肪率を下げる」
- 「見た目をシュッとさせる」
もちろん、これらは立派な結果です。でも、実はここにリバウンドの落とし穴が潜んでいます。
大事なのは、数字の先にある「なぜ、私は痩せたいと思ったのか?」という初期衝動。
人は理由もなく「よし、食事制限しよう!」なんて思わない生き物です。
ここで、よくある4つの動機を比較してみましょう。
- 友人の結婚式までに、あのドレスを着こなしたい!
- 3ヶ月後の健康診断までに、数値を改善したい!
- 他人に見られても恥ずかしくない体にしたい……
- いつまでも健康でいたいから、とりあえず痩せたい……
実は、上の2つ(期限あり)と下の2つ(期限なし)では、習慣化の成功率が大きく変わってくるんです。
1. 「締め切り」は最強のブースターになる
心理学の世界には、「ヤーキーズ・ドットソンの法則」という言葉があります。
簡単に言うと、「適度なプレッシャーがある方が、人間は本気を出す」という法則です。
適切に定められた期限というのは、やり切る為の力の源になります。
- メリット: 「いつまでに」が決まっていると、脳が集中モードに入ります。迷っている暇がないので、行動スピードが上がります。
- デメリット: 焦りすぎによる行動、思考の質の低下。無理な目標はメンタルを削りますし、期限が過ぎた瞬間に「燃え尽き症候群」になるリスクも。
2. 「いつか」という言葉は、脳の省エネモードを起動させる
一方で、「恥ずかしくない体に」「健康のために」という目標はどうでしょうか?
一見、意識が高くて良さそうに見えますが、
実はこれ、脳にとっては「後回しにしていい理由」になってしまうんです。
人間は本能的に「省エネ」が大好きな生き物。
ゴールが曖昧だと、「今日は疲れてるから明日でいいや」「ちょっとくらい食べてもバレないし」と、脳が勝手に妥協の言い訳を天才的なスピードで作り出します。
人間というのは、この能力に本当に長けていると思います。
やらない理由、できない理由はいくらでも作り出せてしまいます。
皆さんも思い当たることがお有りではないでしょうか。
私たちが立てるべき「正しい目標」の条件
習慣を味方につけ、理想の自分を手に入れるための正解はこれです。
「期限があり、具体的で、かつ実現可能な目標」
例えば、こう書き換えてみましょう。
| 曖昧な目標 (NG) | 明確な目標 (OK!) |
| 痩せて綺麗になりたい | 3ヶ月後の同窓会で、「変わらないね」と言わせる体型になる! |
| 健康診断のために痩せる | 次回の診断までに、お腹周りをマイナス5cmして再検査を回避する! |
「いつか」を「〇月〇日」に。「綺麗になりたい」を「あの服を着る」に。
この目標の解像度を上げる作業こそが、あなたの習慣を支える最強の武器になります。
最後に。大きな目標じゃなくてもいいと私は思います。
「今週の日曜日までは、お菓子を我慢する!」でも立派な締め切り効果。
あなたが「今日この瞬間」に設定できる、一番小さな締め切りは何ですか?
完璧じゃなくていい。まずは日付を決めるところから、新しい習慣をスタートさせてみましょう。
その小さな積み重ねの先には、目標を達成したあなたの姿が見えるかもしれませんね!
誰かに宣言すると、脳はその目標を現実のものとして捉え始めます。ぜひコメント欄やSNSでのシェアで、あなたの「期限付き目標」を教えてくださいね。全力で応援させていただきます!
以上ダルマでした!
皆様にはこの言葉をお送りします!
目標というのはゴールではない。
ただの道標である。
〜ダルマ・ノゴール〜
人生を大きく変えるには小さな習慣!
良き習慣ライフを目指しましょう!


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